一番星

 

僕らを照らす街灯の先にはさ
光り輝く一番星一つ
眩しすぎて
目がくらんで
何も見えない僕には見えない


巡りゆく季節の中僕は
一人石ころ蹴るの
Ah… 「何で」「そうか」「そうなんだろ」
繰り返す自己問答


僕らの感情論の先にはさ
どうしようもない未来が待っている
「これでいいんだろう」「それがいいんだろう」
「あれでいいんだろう」「どれがいいんだろう」

僕らを照らす街灯の先にはさ
光り輝く一番星一つ
けど闇の雲にまぎれたら
光は少しだけやわらいだ

 

流れゆく時の中で僕は一番星を確かめた